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人をつなぐ


美杉に点在している 面白い人たち

点と点を結んで線にするように
皆で集まって、時間を共有したら
新しいコラボが生まれたりして
そうなったらどんなに楽しいだろう

直接会って、話して、触れ合って
いろんな縁が生まれる「場」をつくろう。




手しごとを伝える


例えば、おじいさんが編むわら細工

先人たちが守ってきた昔ながらの手しごとを
この先も暮らしのなかに活かせるように
わたしたちが いま受け継いで 
次の世代へ つないでいこう。




からだがよろこぶ食を提案する


食べもので大切なことは
旬の 近くの 新鮮なものであること

昔ながらの方法で 手間ひまかけてつくられた
塩、味噌、しょう油を使うこと

お米や野菜、命が育まれた土地の記憶
育み見守った人の愛
調理した人の心
流れるストーリーが いただく一皿に詰まっています。

からだをつくる 普段の食事を シンプルに
からだがよろこぶ 食事にしよう。





『むらのわ』誕生夜話

2012年11月のある晩。

縁あって折々集まっていた美杉の人たちと
いつものように持ち寄りのごはんをいただいていた席で
「美杉で市場をやってみたらどうでしょう?」の提案に
「それはいいね!」と話が弾みました。

「名前に英語は使わないでいきましょう」
「誰でも好きにお店を開いて、好きに帰る、そんな市場がいいね」
「忙しい毎日を送っている人たちに、ゆるゆる過ごしてもらいたいね」
自由に意見を出し合い、市場の輪郭が見えた夜。

後日決まった『美杉むらのわ市場』という名称は
輪っかの形にお店を並べ、中央に焚火と音楽のある
市場のイメージ画にふと添えた題でした。

EPSON017.JPG

「津市美杉町」は、旧7ヶ村が合併してできた、広大な町です。
少し前まで「一志郡美杉村」であった美杉は
今でも「村」という呼び名が似合う山村です。

『美杉むらのわ市場』は、いま、ここに居る
わたしたちが、楽しく元気につながって暮らすための場です。